瀞之記(toronoki)
『瀞(とろ)』とは、川の水が深くて流れが非常に静かな場所の事をいいます。そんな感じでゆっくり勝手気ままに身の回りの出来事を書き綴っていこうと思っています。
2016年2月25日木曜日
失敗を糧に
今日はたくさんの鳥に出逢ったのに、帰って見れば失敗写真ばかりだった。
カルガモ
右の羽が画面から切れてしまった。
コゲラ
気をつつく速さにブレてしまった。
ヤマゲラ
ピンボケ&前に枝
ジョウビタキ(♀)
ピンボケ
ジョウビタキ(♂)
ピンボケ&後ろ向き
まあ、こんな日もあるさ。この失敗を糧に作戦を練って次回は良い写真を撮ろう。
2016年2月21日日曜日
カワセミなど
カワセミ(雌)
カワセミはいつ見ても光の当り方で違った色に見えます。今日は綺麗な緑色。美佳氏の南海ホークスのユニフォームを思いだす(古い?)。
シメ(雄)
ちょうど何かの実を銜えたところでした。
近くにエノキがあったのでその実かな?
頑丈そうな嘴で固い実を割って中の種子を食べるようです。
カワセミの飛び立つところです。
2016年2月3日水曜日
カワセミ
カワセミ
カワセミのつがいを撮る事が出来ました。
↑上の写真は、
左が雄で右が雌
のようです。
←左の写真は、
岩の上が雌で下が雄
のようです。
左の写真は獲物を銜えて水から上がってきたところです。(ピンボケしました)
獲物を銜えて杭の上に停まろうとしているところです。
おっと危ない。姿勢を崩しても獲物は放しません。
捕食後また狩りに向かいました。
↑上の写真は狩りに飛び立ったところです。
←左の写真は岩の上から獲物を狙っているところです。
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