今日は日中愛知でも10℃を下回ったようだ。車の外気温は午後2時頃でも8℃だった。そろそろ冬支度。一昨日からは行火(あんか)を入れた。
いつもタイマーで2~3時頃には切って、朝は暖かくせず寝過ごさないようにしている。
これからは鍋料理や火を使った料理が多くなる。ここ数年使っていなかった鉄製のフライパンを布ヤスリで磨いて、火にかけ酸化皮膜を作っておいた。油も馴染ませておいたので野菜炒めや玉子料理など冬の料理に今年は使おうと思う。
テフロンなどの樹脂加工をしたフライパンは便利だが、出来上がりの味が劣ると思う。出来上がりの見栄えは上手くできるのだが、短時間で炒められないせいなのかな?
とくに玉子などチュルチュル・・・という音と気泡のように玉子が膨らまない。鉄製ならではの調理にやはり敵わないといったところか。
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